ヘイセイシンザン

平成新山
 概 要
 平成2年11月、198年ぶりに噴火した雲仙普賢岳は、 平成3年の溶岩ドーム出現から次第にその姿を変え、次々に誕生したドームは、 成長と崩落を繰り返しながら、新しい山を形成しました。 平成8年5月20日、山は「平成新山」と命名。地獄跡火口に溶岩が出現してから5年目のことでした。 尊い人命を奪い、先祖伝来の家屋や田畑を流焼失させ、多くの人々を苦しめた山も、 平成8年6月には噴火活動が終息し、度重なる火砕流や土石流によって赤茶色に染まった山体にも草木が芽吹き、 平成新山は悠然と復興の様子を見守っています。
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所在地 長崎県島原市