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-長崎の地域資源紹介-

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特産物、加工品の長崎地域ブランドを、使い方、食べ方、楽しみ方を交えてわかりやすく紹介します。

Vol.1 ざぼん漬け

 中国から伝わった「ざぼん」は、春に驚くほど大きな果実(柑橘系)となりますが、 厚い皮を剥くと、直径20cmくらいのものも半分くらいの実になってしまいます。
そのまま食べてもおいしく、柑橘系のくだものとしては水分が少ないのですが、しゃきしゃきとした食感とほんの少しの苦みが後味さわやかです。
このざぼんの中皮を砂糖漬けにしたものが、ご紹介する「ざぼん漬け」です。
「ざぼん漬け」は、実ではなく「皮」が主役なのです。
まるごとそのままの「ざぼん漬け」は、特殊な方法で中身を摘出してあるそうです。
一般的なものは、6分の1くらいかそれ以下にカットしてあるものです。
  また、限られた真夏の期間にだけ採れる若いざぼんを独特の製法で加工したものが写真にある円形の「ざぼん漬け」です。
普通のものよりも、まろやかでフレッシュな香りが特徴です。
  最近はドライフルーツが注目を集めていますが、その元祖ともいえるのが「さぼん漬け」。チョコレートをコーティングするなど新しいデザートしても注目される商品です。

ざぼん
 
ざぼん漬け
 

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