シマバラノグゾウニ

島原の具雑煮
 特 産 品 概 要
 1637(寛永14)年、島原の乱のとき、天草四郎時貞を総大将とする一揆軍は、 原城(南高来郡南有馬町)にたてこもり、保存食料としてたくさんの餅を準備したと伝えられています。
3カ月にも及んだ幕府軍との対峙の際は、おそらく一緒に海草や山野草などを炊き込んだ雑煮にして食べたと思われます。
これをもとに文化10年(1813)ごろから具をたくさん入れた雑煮が作られるようになりました。 今では島原の代表的な郷土料理として多くの方々に親しまれています。