トップページ > 130年の歩み > (4) > 25.社団法人長崎国際観光コンベンション協会発足 (平成7年10月)
国際会議等の誘致活動に取り組んでいる長崎コンベンションビューロー(松田�彊豌馗后砲板杭蟷坿儻�協会(同会長)が、「社団法人長崎国際観光コンベンション協会」として10月に合併発足した。これまでの長崎の発展を支えてきた観光事業とこれからの都市戦略であるコンベンション産業を融合することにより、そのメリットを生かした新しい都市の魅力創造が期待された。
近年国内の各都市において観光やコンベンションに対する取り組みの強化が進み、都市競争が激化。長崎が観光都市として、またコンベンション都市としても一層の発展を遂げていくためには、効果的かつ総合的な事業推進が重要となり「長崎に人を集める」という共通目的を持った両団体の一本化の必要性が提唱され始めたことから、平成4年8月に「観光組織問題研究会」が発足し、両団体の一本化の検討を開始した。さらに、平成4年12月には官民の代表者からなる社団法人長崎市観光協会・長崎コンベンションビューロー一本化検討委員会を設置し検討していた。
これを受け、平成7年3月にその早期実現を目的とする「一本化推進委員会(委員長・高比良昇本所専務理事)が両団体の会員代表により組織され、双方の総会を経て今回の合併統合のスキームを策定し、社団法人としてスタートすることになった。母体の一つである市観光協会の定款を基本とし、一部を変更、コンベンションビューローの事業を取り込む形となった。また、名称については、長崎市が“国際会議観光都市”の認定を受けていることから、社団法人長崎国際観光コンベンション協会(略称・NITICA)となった。
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