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130年の歩み

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44.長崎伝統芸能振興会「高円宮殿下記念地域伝統芸能賞」受賞(平成17年10月)

 長崎伝統芸能振興会(会長・松田�彊賈椽蠍飢馥�)は、10月15日、山形県酒田市で開催された「第13回地域伝統芸能全国フェスティバルやまがた」の地域伝統芸能賞表彰式で高円宮殿下記念地域伝統芸能賞を受賞した。表彰状の授与が行なわれたほか、高円宮殿下より同賞の記念メダルを賜った。

 この賞は、地域伝統芸能の保存・継承に功績があり、伝統芸能を通じて地域振興に貢献した団体・個人に送られるもので、故高円宮憲仁親王殿下のご遺徳を後世に伝えることを目的に、(財)地域伝統芸能活用センターが平成15年に創設。

表彰状を授与される�盒凝租�芸能振興会副会長
表彰状を授与される�盒凝租�芸能振興会副会長

 17年3月に都道府県が推薦した362候補の中から、長崎くんちの保存とだしものの育成に貢献した功績は格段に大きいとして「長崎伝統芸能振興会」が唯一選ばれ、受賞が決定していた。前年度は、博多祇園山笠振興会が受賞している。

 式典には、長崎伝統芸能振興会を代表して�盒胸塹塞�会長が出席。(財)地域伝統芸能活用センター中村徹副会長より表彰状を授与されるとともに、同センター名誉総裁の高円宮憲仁親王妃久子殿下よりお印の「扇」に「菊の御紋」をあしらった記念メダルを賜った。

 また、受賞者が出演するアトラクションも開催され、長崎からはくんちを代表して籠町の「龍踊」が迫力ある演技を披露。酒田市民会館に詰め掛けた1200人の観客の喝采をあびた。

 長崎伝統芸能振興会は、前身の長崎くんち振興会を改組して昭和47年に発足。長崎くんちの円滑な運営と振興を促進し、あわせて伝統芸能の保存育成を目的として活動を続けている本所の外郭団体。


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