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130年の歩み

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26.長崎新幹線の建設促進 (昭和51年12月)

 長崎地域にとって直接、間接に極めて大きな開発効果をもたらす長崎新幹線(福岡〜長崎150�辧砲侶�設については、長崎商工会議所としてもその促進を最重点事業に据えて県当局はじめ関係幾関と密接に協調しながら、その早期実現のための諸事業を積極的に展開してきた。

 長崎新幹線は、昭和45年、「上海につなぐ長崎新幹線」をキャッチフレーズに建設要望が打ち出され、47年12月基本計画に決定、つづく48年11月、整備計画線に決定して早期着工が期待されたが、折からの石油ショックによって凍結状態が続くことになった。

 しかし、昭和53年に入ってながびく全国的不況を克服するための内需拡大策として「整備計画線の具体的実施計画を同年9月末までに作成する」ことを同年3月の経済対策閣僚会議において決定、環境アセスメントを含む諸調査が推進されることになった。

 ところで長崎新幹線問題についての地元の対応は、昭和46年5月に設立された長崎県幹線鉄道整備促進期成会が中心的役割を演じてきたが、53年に入って、経済対策閣僚会議の決定から新幹線建設のテンポが早まる可能性が出てきたため、在来の建設促進体制を更に強化するため、53年6月、長崎新幹線建設期成会が県に、時を同じくして長崎新幹線建設長崎市促進期成会が市にそれぞれ設置され、長崎商工会議所としてもこれに積極的に参加し、新幹線建設財源の確保等早期着工について中央への陳情活動、建設促進のため署名運動などを実施、協力を進めた。


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