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130年の歩み

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6.珠算検定100回目を迎える (昭和55年10月)

 本所が日本商工会議所と共催で実施している珠算能力検定試験が昭和55年10月の検定で100回目を迎えた。記念事業として受験者にメダルを贈ったほか、功労者を表彰した。

 検定試験は、昭和19年11月スタート、全国の受験者は当初41,000人だったが、昭和54年度には約480,000人が受験、珠算技術の普及と能力向上、優秀人材育成に大きく貢献してきた。検定は4級以下は暗算とともに偶数月に、3級以上は段位認定試験とともに年3回実施されている。


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