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130年の歩み

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66.長崎水産振興連絡協議会設立 (昭和63年12月)

 水産長崎の活力をよみがえらせようと、長崎水産振興連絡協議会が昭和63年12月設立された。

 水産業界が各業種毎に対処している諸問題の解決にスクラムを組もうとの試みで、底曳、旋網、漁連など生産団体はじめ、魚市、仲買、小売などの流通業関連12団体で組織、設立には本所の増田水産部会長をはじめ、坂田長崎魚市社長、浜崎長崎水産振興協会長、藤岡県漁連会長らが参加、当面、平成2年に開催される長崎旅博への協力や長崎魚センター構想などの具体化に取り組む考え。


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